木部塗装を行う手続きの流れ
弊社では様々な塗装に関する業務を請け負っておりますが、どのような塗装を行うかによって若干の対応の流れというものは変えているものです。今回はそんな中でも木部塗装の手続きの流れについて、少しお話をさせて頂きたいと思います。
木部塗装には浸透タイプと造膜タイプの大きく分けて2種類の方法に分かれるのですが、いずれにしてもいきなり塗装を施す前に下処理を丁寧に行う必要があります。つまり、塗装箇所に汚れがあればきれいにし、塗膜があれば除去してあげるということです。
塗装の方法としては、下塗りと上塗りを重ねて行うようにするのが一般的です。木部塗装の味わいを活かすには、一旦対象部分に塗装を浸透させておいた方が効果が高く、その上でムラなくしっかりと上から塗り重ねることできれいな仕上がりになるようになっているからです。
姫路の株式会社青芳塗装では、内装・外壁塗装以外に風情のある古色を残す古色塗装や木材を守る木部塗装を行っております。
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やる気さえあれば未経験者の方でも大歓迎ですので、ご興味のある方は是非一度お問い合わせください！