クロスと内装塗装の違い
室内をリノベーションする時に多くの場合は、壁にクロスを貼ることが多いのではないでしょうか。
その一方で、近年ではクロスを貼る代わりに内装を塗装するという選択肢を選ぶ方も増えてきています。
内装塗装にはクロスと違ったどんなメリットがあるのでしょうか。
一番大きなメリットはバリエーションの幅広さです。
クロスの種類も豊富になってきたとはいえ、色合いなど自由に選択できるのが内装塗装の魅力です。
ほかにも色合いだけではなく、塗料の機能性により色合以外の効果を持たせることもできます。
また、クロスのように製造中止による全面張替えと言った事態も起こりません。
内装塗装はクロスと比べて、施工後の手入れのしやすさという点にも長けています。
クロスの場合は壁に傷がついてしまった場合、張り替えをしなければなりませんが、内装塗装の場合は上から元の色に合わせて色を塗ることで簡単に元通りになります。
クロスを貼るのに比べて塗装は手間がかかりやすいため、費用が高くついてしまうという指摘もありますが、メリットが多くこだわりの空間をを実現させやすい内装塗装を選択肢から外すのは、とても、もったいないことです。
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