お知らせ

伝統的な建物は古色塗装を行いましょう!

姫路市を拠点に塗装業務を行っている青芳塗装です。
その中で弊社は、神社や寺院など伝統的な建物の古色塗装も行っています。

古色塗装は伝統的な色合い、風合いを残しつつ塗装する方法です。

どうしても古くからある歴史的建造物等は、そういった質感を残しておきたいという考えが強いかと思います。
なんだか新しい建物になってしまうと、味のある雰囲気が台無しになってしまいますね。

そこで再現性を高めて、かつ綺麗な塗装にする方法が古色塗装です。
色みを似せるだけでなく、艶や深みなども考慮した塗料を用意し、塗装していきます。

変に光沢があったり、テカリがあると古き良き建物のイメージが損なわれてしまいます。
そういった渋さを表現することで、昔ながらの建物の風合いを維持していくことができます。

古色塗装は表面を削ったり、炙ったりなどいろいろな方法があります。
また重ね塗りを行い、深みや自然な風合いを演出する方法もあります。

青芳塗装ではこれまで地元の建造物を中心に様々な古色塗装を行ってきました。
風情ある建物の良さを維持したいとお考えの建物管理者様は青芳塗装までお問い合わせください。

また青芳塗装では塗装スタッフも募集中です。
お気軽にご連絡ください。

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